「お金」で「やる気」を買う?
2017年09月12日 19:10
| アフィリエイトの方法
せどり(転売)でも、アフィリエイトでも、ユーチューバー(広告収入)でも、
初心者が「インターネットビジネス」と呼ばれるものをはじめようと思ったら、
まず最初に教材を買いますよね?
世の中には
『有料の教材』はもちろんありますが、中には『無料の教材』もあります
無料の教材なのに、
中身は有料の教材とそん色ないものもあります
(ネットビジネスをするために必要な情報は入っていて、なおかつ無料の教材)
有料なのに、まるで中身のない「詐欺の教材」もあります
(たまにメールで送られてくる「甘い誘い」ですね?)
では、仮に・・・
「内容はまとも」で
「有料の教材」と「無料の教材」があって、
どちらも同じ内容だったとしたら・・・
成功しやすいのはどっち?
・
・
・
もしかしたらどこかで聞いたり、
場合によっては自分で体験しているかもしれませんね?
まったく内容が同じネットビジネスの教材が、
「有料」と「無料」であったら、
「有料」の教材を使った人のほうが、成功しやすい
※取り組んだ人の中で、成功(収入を得られるところまでたどり着く)人の割合が多い
「まったく同じ内容」だったら、
「成功する人」と、「途中で挫折する人」の割合は同じくらいにならないと変ですよね?
それでも、
どういうわけか「有料の教材」を選んだ人のほうが成功しやすい
理由は・・・わかりますか?
まぁ・・・
たぶん多くの人はこんな答えが思いうかびますよね?
有料の教材は『お金を払っている』から、『本人がやる気になる』
だから『やる気がある』分だけ成功しやすい
もしも質問が
「有料の教材」と「無料の教材」は何が違うの?
だったらその答えは正解です
ですが・・・
質問は「何が違うの?」ではなくて・・・
「成功しやすい理由は何?」です
「有料の教材」のほうが成功しやすくなる理由は?・・・
という質問に対して
「やる気がでるから」という答えは、
ボクは正しいとは思いません
もしも、
「有料の教材」を買うと「やる気になる」から「成功しやすい」
と思っている人がいるとすれば、
その人の頭の中にはこういう考えがありますよね?
・やる気があれば成功できる
・やる気はお金で買える
やる気があれば成功できる?
当たり前ですが、やる気がないのに成功することはできませんよね?
インターネットビジネスでは、
最初のうちは、自分の手を動かさなければならないです
「お金を稼ぐことができる仕組み」を試行錯誤しながら作っていきます
試しては仕組みを変更して、試しては仕組みを変更して、アレコレ試して試して試して・・・
そして・・・探し当てる
上手くお金が稼げるようになったら、
次の段階として、自分の手を動かさなくても「仕組み」が動くように「自動化」を行います
「お金を稼ぐことができる仕組み」を試行錯誤しながら作っていく・・・
「やる気」がなかったらできませんよね?
自動化した後、自分の手を動かさなくて良い段階まですすめば
「本人のやる気」なんて関係なくなりますが
じゃあ、
有料の教材を買って『やる気になった』ら成功するのかというと・・・
『その程度のやる気』じゃ弱すぎる
やる気があると成功できますが
やる気になるぐらいで成功できるほどビジネスは甘くないですね・・・(--;)
有料の教材を買って「やる気になる」事ができたら
試行錯誤する回数は増えるでしょうけど・・・
「お金を稼ぐことができる仕組み」を探し当てる前に挫折するなら、
それまでに試した回数が多いか少ないかなんて、ほとんど意味がないですよね?
強いて言うなら、あきらめが早いほうが、
それだけ「次」のスタートが早くなる・・・くらいですかね?
重要なのは、「お金を稼ぐことができる仕組み」を探し当てられるかどうかです
試行錯誤っていうのは、
試して、試して、試して、試して・・・
さらに、試して、試して、試して、試して・・・
そしてさらに、試して、試して、試して、試して・・・試すことです
そんなことをするのに、
試すたびに、いちいち「やる気になって」いたのでは、大変すぎて、見つける前に挫折してしまいます
だから・・・
やる気があると成功できますが
やる気になるぐらいで成功できるほどビジネスは甘くない
「ある」と「なる」なんて言葉にしたら一文字違うだけじゃん・・・
何が違うんだ(><)
「やる気がある」と「やる気になる」の違いは
自分が自然体でいるときに、試すことが「できる」か「できない」かですね
「やる気がある」は、「自然体でも試行錯誤ができる」という意味で、
「やる気になる」は、「自然体のときには試行錯誤できない」という意味ですね
もっと簡単な言葉で表すなら、
「やる気がある」は、「好きでやってる」で、
「やる気になる」は、「嫌いだけど頑張ってる」
『成功する方法』を調べていて
「自分の好きなことで成功しよう!」なんて・・・
学校や会社に洗脳されている人が聞いたら
「そんな都合が良い方法なんかあるわけないだろ!」「成功は苦労して掴み取るものなんだよ!」
と思わず反発してしまいそうな言葉を耳にするのは、
「好きでもないこと」を成功するために必要だから頑張ってやると、試行錯誤している間に、「仕組み」を見つける前に挫折してしまうけれど、
「好きなこと」は、わざわざ「成功するために!」なんてやる気にならなくても、自然体のままで試行錯誤できるので、「好きなこと」で「お金を得る仕組み」を見つけるまで試行錯誤し続けられるからですね
最初のうちは思いますよね?
わざわざ自分用に「好きなことでお金を得る仕組み」なんか探さないで、
「好きなこと」じゃなくていいから「他人が見つけた仕組み」を使ってさっさとお金を稼ぎたい
「他人が見つけた仕組み」でやろうとして、
でも、そのままやったのでは上手くいかなくて、あれこれ試行錯誤し始めて
そもそも、自分がいまやっていることは「他人が見つけた仕組み」を完全に再現できているのだろうか?
とか・・・
もしかして「完全に真似しただけでは稼げない(成功しない)」のだろうか?
とか・・・
そんな「疑い」を抱きはじめると、
挫折しないで試行錯誤し続けるには、かなりの精神力が必要になります
なんてったって、「やる気になる」必要がありますからね(--;)
「好きでやってる」のとはわけが違います
「有料の教材」を買うと「やる気になる」から「成功しやすい」
と思っている人の頭の中にある考え
・やる気があれば成功できる
・やる気はお金で買える
もう一個のほう
やる気はお金で買える?
「やる気」は「お金」で買えますよね?
「会社」は、社員やアルバイトの「やる気」を「お金(給料)」で買っています
たとえ「お金(給料)」をもらえなくても、私は会社に行って仕事をする!
なんていう会社員やアルバイトもいるかもしれませんが・・・
「生きている期間」が短いのでめぐり合える確率はかなり低いです
(基本的にはあなたが出会う前に過労死してしまいます)
会社で社員を採用する面接官はその希少な人材を必死で奪い合いしてますね
なるべく「少ないお金」で「やる気になる」ことができる人材
ただでさえ希少なのに生きている期間も短いので
「人手が足りない」「人手が足りない」と人手不足が深刻になっています
会社の採用面接で受かるコツは、
あたかも「自分がその希少な人間」であるかのように振舞うことですね
私は「お金(給料)」ではなくて
「やりがい」「自分の成長」「会社への貢献」によって「やる気になります」というアピールをして
たとえ「お金(給料)」をもらえなくても、私は会社に行って仕事をする!という希少な人間を上手く演じることができれば面接で受かるでしょう・・・
で・・・
「他人のやる気」はお金で買うことができるのはわかるとして・・・
「有料の教材」を買うのは
「自分のやる気」を買う行為ですよね?
もちろん買うことができます
「お金を出した」んだから、当然、取り戻したいですよね?
「お金を払う」ことで「やる気になる」ことができます
それによって、成功しやすいかどうかはまた別の話ですが・・・
「やる気になる」のと「やる気がある」のは別・・・というのはさっき書きましたよね?
どうせお金を出してやる気を買うなら
「自分のやる気」よりも「他人のやる気」を買ったほうがいいです
「自動化」するときに、人の手が必要な部分は、
お金を払って別の人にやってもらうことで、「自分の手を動かす」必要がなくなりますし、
「自分の好きなこと」と「他人の好きなこと」は違うので・・・
「自分のやる気を買う」と、手にはいるのは「やる気になる」ですが・・・
「他人のやる気を買う」と、手にはいるのは、他人の「やる気がある」なので、
自分の「やる気がある」と他人の「やる気がある」の2種類を使うことができます
じゃあ・・・
ボクが思う有料の教材のほうが、ネットビジネスで成功しやすくなる理由って?
以前、記事に書きました
簡単に言えば、
「無料の教材」に集まってくる人と、「有料の教材」に集まってくる人は違う
有料の教材のほうが成功しやすいのは
「お金を出した」ことで「やる気が出た」「覚悟を決められた」みたいな・・・
有料の教材によって変わったというよりは
そもそも「成功しやすい素質」をもっている人しか「有料の教材」には集まってこない
別の言い方するなら
有料の教材には、もともと成功しやすい人が集まった
人間は自分の身の回りにいる人の影響を受けます
よく言われるのが
よく会う人5人の平均年収が自分の年収ってやつですね?
自分の周りにいる人間の影響を受けるということは・・・
「無料の教材を買う人たち」で自分の周りを固めれば、
例え自分に「成功しやすい素質」があったとしても・・・
自分の将来は、「周りの人間」に引っ張られていくことになります
「有料の教材を買う人たち」で自分の周りを固めれば、
例え自分に「成功しやすい素質」がなかったとしても・・・
自分の将来は、「周りの人間」に引っ張られていくうちに「素質」を身につけることになりますよね?
「お金」で「やる気」を買う?
あくまでボクの意見ですが・・・
「まったく同じ内容」なら「有料の教材」のほうが、成功しやすい理由は
自分のやる気をお金で買うから・・・
ではないですね?
「挫折する」のが「早まる」か「長引く」かくらいの影響はあると思いますが・・・
あなた自身がやる気になる程度で、「成功しやすさ」に影響があるとは思えません
お金で買っているのは「他人のやる気」です
「あなたの周りを固める人」の「やる気」ですね?
あなたが今後影響を受けていく人たちの「やる気」です
今後あなたに影響を与えてくれるであろうやる気がある人たちとの関係を買っているんですね
ところで、この記事を読んでいるあなたは成功したいですかね?
成功したければ自分の「好きなこと」で「お金を生み出す仕組み」をつくりだす
ほうが挫折しにくい(=成功しやすい)のですが・・・
そんな話を聞かされたって・・・
「そんな都合が良い方法なんかあるわけないだろ!」「成功は苦労して掴み取るものなんだよ!」
なんて反発する人もいるかもしれませんし、
「好きなこと」じゃなくていいから「他人が見つけた仕組み」を使ってさっさとお金を稼ぎたい
と思うかもしれませんし
たまにメールでやってくる「甘い言葉」のほうが好きなのかもしれませんし、
自分には「好きなこと」なんてないから、ネットビジネスなんて無理無理と
すでにあきらめているかもしれませんね?
そもそも、
「好きなこと」なんて人によって違うものなので、
自分の「好きなこと」で「お金を生み出す仕組み」をつくりだす
そんな教材なんてほとんど見つからないので、思うほうが普通です
人それぞれ「好きなこと」が違うのに、
自分の「好きなこと」で「お金を生み出す仕組み」をつくりだす方法を教えようと思ったら、
ひとりひとりに違う教材を用意しないといけなくなりますよね?
(理屈の上では世の中に無数に存在する「好きなこと」の数だけ教材が必要になります)
大抵の教材は「教材の作者が見つけた仕組み」を購入者が「やる気になって」マネをするものなので、
「成功は苦労して掴み取るものだ!」という考えを持つのも
「他人が見つけた仕組みで法がさっさと稼げる」と思うのも、
「自分には無理」と思うのも、当然といえば当然ですね
ボク自身、
自分の「好きなこと」で「お金を生み出す仕組み」をつくりだす方法が身につく教材
つまり・・・
・自分の「好きなこと」を発見(discovery)できて
・さらにそれを「お金に買える方法」も発見(discovery)できる
そんな教材は、1つしか知りませんし(--;)
初心者が「インターネットビジネス」と呼ばれるものをはじめようと思ったら、
まず最初に教材を買いますよね?
世の中には
『有料の教材』はもちろんありますが、中には『無料の教材』もあります
無料の教材なのに、
中身は有料の教材とそん色ないものもあります
(ネットビジネスをするために必要な情報は入っていて、なおかつ無料の教材)
有料なのに、まるで中身のない「詐欺の教材」もあります
(たまにメールで送られてくる「甘い誘い」ですね?)
では、仮に・・・
「内容はまとも」で
「有料の教材」と「無料の教材」があって、
どちらも同じ内容だったとしたら・・・
成功しやすいのはどっち?
・
・
・
もしかしたらどこかで聞いたり、
場合によっては自分で体験しているかもしれませんね?
まったく内容が同じネットビジネスの教材が、
「有料」と「無料」であったら、
「有料」の教材を使った人のほうが、成功しやすい
※取り組んだ人の中で、成功(収入を得られるところまでたどり着く)人の割合が多い
「まったく同じ内容」だったら、
「成功する人」と、「途中で挫折する人」の割合は同じくらいにならないと変ですよね?
それでも、
どういうわけか「有料の教材」を選んだ人のほうが成功しやすい
理由は・・・わかりますか?
まぁ・・・
たぶん多くの人はこんな答えが思いうかびますよね?
有料の教材は『お金を払っている』から、『本人がやる気になる』
だから『やる気がある』分だけ成功しやすい
もしも質問が
「有料の教材」と「無料の教材」は何が違うの?
だったらその答えは正解です
ですが・・・
質問は「何が違うの?」ではなくて・・・
「成功しやすい理由は何?」です
「有料の教材」のほうが成功しやすくなる理由は?・・・
という質問に対して
「やる気がでるから」という答えは、
ボクは正しいとは思いません
もしも、
「有料の教材」を買うと「やる気になる」から「成功しやすい」
と思っている人がいるとすれば、
その人の頭の中にはこういう考えがありますよね?
・やる気があれば成功できる
・やる気はお金で買える
やる気があれば成功できる?
当たり前ですが、やる気がないのに成功することはできませんよね?
インターネットビジネスでは、
最初のうちは、自分の手を動かさなければならないです
「お金を稼ぐことができる仕組み」を試行錯誤しながら作っていきます
試しては仕組みを変更して、試しては仕組みを変更して、アレコレ試して試して試して・・・
そして・・・探し当てる
上手くお金が稼げるようになったら、
次の段階として、自分の手を動かさなくても「仕組み」が動くように「自動化」を行います
「お金を稼ぐことができる仕組み」を試行錯誤しながら作っていく・・・
「やる気」がなかったらできませんよね?
自動化した後、自分の手を動かさなくて良い段階まですすめば
「本人のやる気」なんて関係なくなりますが
じゃあ、
有料の教材を買って『やる気になった』ら成功するのかというと・・・
『その程度のやる気』じゃ弱すぎる
やる気があると成功できますが
やる気になるぐらいで成功できるほどビジネスは甘くないですね・・・(--;)
有料の教材を買って「やる気になる」事ができたら
試行錯誤する回数は増えるでしょうけど・・・
「お金を稼ぐことができる仕組み」を探し当てる前に挫折するなら、
それまでに試した回数が多いか少ないかなんて、ほとんど意味がないですよね?
強いて言うなら、あきらめが早いほうが、
それだけ「次」のスタートが早くなる・・・くらいですかね?
重要なのは、「お金を稼ぐことができる仕組み」を探し当てられるかどうかです
試行錯誤っていうのは、
試して、試して、試して、試して・・・
さらに、試して、試して、試して、試して・・・
そしてさらに、試して、試して、試して、試して・・・試すことです
そんなことをするのに、
試すたびに、いちいち「やる気になって」いたのでは、大変すぎて、見つける前に挫折してしまいます
だから・・・
やる気があると成功できますが
やる気になるぐらいで成功できるほどビジネスは甘くない
「ある」と「なる」なんて言葉にしたら一文字違うだけじゃん・・・
何が違うんだ(><)
「やる気がある」と「やる気になる」の違いは
自分が自然体でいるときに、試すことが「できる」か「できない」かですね
「やる気がある」は、「自然体でも試行錯誤ができる」という意味で、
「やる気になる」は、「自然体のときには試行錯誤できない」という意味ですね
もっと簡単な言葉で表すなら、
「やる気がある」は、「好きでやってる」で、
「やる気になる」は、「嫌いだけど頑張ってる」
『成功する方法』を調べていて
「自分の好きなことで成功しよう!」なんて・・・
学校や会社に洗脳されている人が聞いたら
「そんな都合が良い方法なんかあるわけないだろ!」「成功は苦労して掴み取るものなんだよ!」
と思わず反発してしまいそうな言葉を耳にするのは、
「好きでもないこと」を成功するために必要だから頑張ってやると、試行錯誤している間に、「仕組み」を見つける前に挫折してしまうけれど、
「好きなこと」は、わざわざ「成功するために!」なんてやる気にならなくても、自然体のままで試行錯誤できるので、「好きなこと」で「お金を得る仕組み」を見つけるまで試行錯誤し続けられるからですね
最初のうちは思いますよね?
わざわざ自分用に「好きなことでお金を得る仕組み」なんか探さないで、
「好きなこと」じゃなくていいから「他人が見つけた仕組み」を使ってさっさとお金を稼ぎたい
「他人が見つけた仕組み」でやろうとして、
でも、そのままやったのでは上手くいかなくて、あれこれ試行錯誤し始めて
そもそも、自分がいまやっていることは「他人が見つけた仕組み」を完全に再現できているのだろうか?
とか・・・
もしかして「完全に真似しただけでは稼げない(成功しない)」のだろうか?
とか・・・
そんな「疑い」を抱きはじめると、
挫折しないで試行錯誤し続けるには、かなりの精神力が必要になります
なんてったって、「やる気になる」必要がありますからね(--;)
「好きでやってる」のとはわけが違います
「有料の教材」を買うと「やる気になる」から「成功しやすい」
と思っている人の頭の中にある考え
・やる気があれば成功できる
・やる気はお金で買える
もう一個のほう
やる気はお金で買える?
「やる気」は「お金」で買えますよね?
「会社」は、社員やアルバイトの「やる気」を「お金(給料)」で買っています
たとえ「お金(給料)」をもらえなくても、私は会社に行って仕事をする!
なんていう会社員やアルバイトもいるかもしれませんが・・・
「生きている期間」が短いのでめぐり合える確率はかなり低いです
(基本的にはあなたが出会う前に過労死してしまいます)
会社で社員を採用する面接官はその希少な人材を必死で奪い合いしてますね
なるべく「少ないお金」で「やる気になる」ことができる人材
ただでさえ希少なのに生きている期間も短いので
「人手が足りない」「人手が足りない」と人手不足が深刻になっています
会社の採用面接で受かるコツは、
あたかも「自分がその希少な人間」であるかのように振舞うことですね
私は「お金(給料)」ではなくて
「やりがい」「自分の成長」「会社への貢献」によって「やる気になります」というアピールをして
たとえ「お金(給料)」をもらえなくても、私は会社に行って仕事をする!という希少な人間を上手く演じることができれば面接で受かるでしょう・・・
で・・・
「他人のやる気」はお金で買うことができるのはわかるとして・・・
「有料の教材」を買うのは
「自分のやる気」を買う行為ですよね?
もちろん買うことができます
「お金を出した」んだから、当然、取り戻したいですよね?
「お金を払う」ことで「やる気になる」ことができます
それによって、成功しやすいかどうかはまた別の話ですが・・・
「やる気になる」のと「やる気がある」のは別・・・というのはさっき書きましたよね?
どうせお金を出してやる気を買うなら
「自分のやる気」よりも「他人のやる気」を買ったほうがいいです
「自動化」するときに、人の手が必要な部分は、
お金を払って別の人にやってもらうことで、「自分の手を動かす」必要がなくなりますし、
「自分の好きなこと」と「他人の好きなこと」は違うので・・・
「自分のやる気を買う」と、手にはいるのは「やる気になる」ですが・・・
「他人のやる気を買う」と、手にはいるのは、他人の「やる気がある」なので、
自分の「やる気がある」と他人の「やる気がある」の2種類を使うことができます
じゃあ・・・
ボクが思う有料の教材のほうが、ネットビジネスで成功しやすくなる理由って?
以前、記事に書きました
簡単に言えば、
「無料の教材」に集まってくる人と、「有料の教材」に集まってくる人は違う
有料の教材のほうが成功しやすいのは
「お金を出した」ことで「やる気が出た」「覚悟を決められた」みたいな・・・
有料の教材によって変わったというよりは
そもそも「成功しやすい素質」をもっている人しか「有料の教材」には集まってこない
別の言い方するなら
有料の教材には、もともと成功しやすい人が集まった
人間は自分の身の回りにいる人の影響を受けます
よく言われるのが
よく会う人5人の平均年収が自分の年収ってやつですね?
自分の周りにいる人間の影響を受けるということは・・・
「無料の教材を買う人たち」で自分の周りを固めれば、
例え自分に「成功しやすい素質」があったとしても・・・
自分の将来は、「周りの人間」に引っ張られていくことになります
「有料の教材を買う人たち」で自分の周りを固めれば、
例え自分に「成功しやすい素質」がなかったとしても・・・
自分の将来は、「周りの人間」に引っ張られていくうちに「素質」を身につけることになりますよね?
「お金」で「やる気」を買う?
あくまでボクの意見ですが・・・
「まったく同じ内容」なら「有料の教材」のほうが、成功しやすい理由は
自分のやる気をお金で買うから・・・
ではないですね?
「挫折する」のが「早まる」か「長引く」かくらいの影響はあると思いますが・・・
あなた自身がやる気になる程度で、「成功しやすさ」に影響があるとは思えません
お金で買っているのは「他人のやる気」です
「あなたの周りを固める人」の「やる気」ですね?
あなたが今後影響を受けていく人たちの「やる気」です
今後あなたに影響を与えてくれるであろうやる気がある人たちとの関係を買っているんですね
ところで、この記事を読んでいるあなたは成功したいですかね?
成功したければ自分の「好きなこと」で「お金を生み出す仕組み」をつくりだす
ほうが挫折しにくい(=成功しやすい)のですが・・・
そんな話を聞かされたって・・・
「そんな都合が良い方法なんかあるわけないだろ!」「成功は苦労して掴み取るものなんだよ!」
なんて反発する人もいるかもしれませんし、
「好きなこと」じゃなくていいから「他人が見つけた仕組み」を使ってさっさとお金を稼ぎたい
と思うかもしれませんし
たまにメールでやってくる「甘い言葉」のほうが好きなのかもしれませんし、
自分には「好きなこと」なんてないから、ネットビジネスなんて無理無理と
すでにあきらめているかもしれませんね?
そもそも、
「好きなこと」なんて人によって違うものなので、
自分の「好きなこと」で「お金を生み出す仕組み」をつくりだす
そんな教材なんてほとんど見つからないので、思うほうが普通です
人それぞれ「好きなこと」が違うのに、
自分の「好きなこと」で「お金を生み出す仕組み」をつくりだす方法を教えようと思ったら、
ひとりひとりに違う教材を用意しないといけなくなりますよね?
(理屈の上では世の中に無数に存在する「好きなこと」の数だけ教材が必要になります)
大抵の教材は「教材の作者が見つけた仕組み」を購入者が「やる気になって」マネをするものなので、
「成功は苦労して掴み取るものだ!」という考えを持つのも
「他人が見つけた仕組みで法がさっさと稼げる」と思うのも、
「自分には無理」と思うのも、当然といえば当然ですね
ボク自身、
自分の「好きなこと」で「お金を生み出す仕組み」をつくりだす方法が身につく教材
つまり・・・
・自分の「好きなこと」を発見(discovery)できて
・さらにそれを「お金に買える方法」も発見(discovery)できる
そんな教材は、1つしか知りませんし(--;)
【アフィリエイトの方法の最新記事】
『やる気がある』と『やる気になる』
この違いをこんなに詳しく記事にされていることに感動しました!
この2つは言葉は似ているけど全然意味合いが違う!
すばらしい記事ありがとうございます!
私ってやる気って出すと思えば出さない、
やる気になれるかと思いきや,なれない、
性格の問題ですかねえ?
持続性がないんで、長続きしないんです。
周りにやる気を出させる人が少ないせいかな?
意識改革が必要ですね。
また訪問させて頂きます。
ブログランキングから来ましたジャッキーと申します。
有料のほうがお金払ってるからやる気を出すと思っていた人間なので、とても興味深い記事でした…!
確かに有料で高いお金を払った所でできなかったものがあったことを思い出し、そこは今回は勉強になったと思って諦めたことがあるので、
やることに意味を見出せなかったり、やりたいことでなければやはり続かないものだと思いました。
そう思うと今やってるビジネスに出会えてよかったなと改めて実感させていただきました^^ありがとうございました
コメントありがとうございます(^^)
脱サラしてビジネスをする人もそうですが・・・
会社員でも、
「やる気になる」と「やる気がある」の区別がつかないと、
会社の上司のアドバイスが
『どうでもいいもの』なのか、
『重要なこと』なのかの区別できないので、
どうでもいいことまで上司の言いなりになってしまって
『仕事ができない社員』の評価が下されるので、
「やる気になる」と「やる気がある」の区別は、
インターネットビジネス以外でも重要だったりしますね
ある意味「性格の問題」ですね
でも・・・
NABY さんが「長続きしない性格」というよりは、
性格上『向いていない』ことを
『やる気になって』取り組もうとしているから
続かないんじゃないですか?
「何でもかんでも続かない」わけじゃなくて
やりたくないことを、無理にやろうとしたときに、
やる気が続かないんですよね?
「目的」を達成できるなら「手段」なんてどれでもいいのに、
「同じ手段」にずっとしがみついているから、
目的を達成する前に、
やる気がなくなってしまうのではないですかね?
やる気を出すのが難しいなら
NABY さんが「やろうとしていること」が
「目的」なのか「手段」なのかを
考えてみるといいかもしれませんね
コメントありがとうございます
お金を払って「やる気が出る」のは確かですが、
その「やる気」が成功するまで続くなら、
「ノウハウコレクター」が有料の教材を
次々に買い換えるのが説明できませんもんね(^^;)
自分が「やりたい」こと、「苦痛を感じずにできる」ことでも、
他の人にとっては「できない」「やるのが大変」なことがあるので、
それを「代わりにやってあげる」ことでお金をもらうのがビジネスの基本なので、
自分が苦痛に感じることを「やる気を出して」やると、
「割に合わない」ので、続けられないですよね・・・
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