『青い鳥』を知りませんか?(その1) - アフィリエイトで脱サラ (ニートが月15万円稼ぐブログ)

インフォメーション

オレ11.png オレ11.png
作成依頼受付中 【料金一覧】イラスト、GIFアニメ、ブログパーツ
無料メールマガジン発行中 『ふみさと・自由人マガジン』登録ページ
挫折しないネットビジネス教材 「ディスカバリーアカデミー」

『青い鳥』を知りませんか?(その1)


誰か、青い鳥を知りませんか?
見つけた人はボクに返して欲しいんです・・・
ボクたちが幸せになるために、いつか青い鳥が必要になるでしょうから・・・



「青い鳥」と聞いて何を思い浮かべますか?



top.png
デジタルネイティブ世代(※)なら『ツィッター』のアイコンですかね?
※デジタルネイティブ→生まれたときからインターネットが当たり前にある時代に生まれた人



ボクが思い浮かべるのは、
絵本の読み聞かせなのか、紙芝居だったのか、劇だったのか、テレビで見たのか


何で聞いたのかは覚えていませんが、
子供のころに聞いた「しあわせの青い鳥」です。


まだ子供だったころに知ったものなので、
大人になってから読み返すと、「思い違い」や「記憶違い」があったりします

さらに、日本語に翻訳された時点で、
実際のメーテルリンクさんが書いた原作を『子供でもわかるように』アレンジしたり、
解説が付け加えられたりもするので、



いろいろと知識がついた大人になってから読み直すと、
子供のころに聞いていた話と印象が変わったりしますね










  ↑  ↑  ↑
ボクが読んだのは堀口大學さんが日本語に翻訳した「青い鳥」



「青い鳥」は、翻訳した人の違いや、
誰を対象にして書かれたのか(大人向け・子供向け)によって、いろいろな異なるバージョンがありますが


なるべく、もともとの原作に近い物語を読みたかったので
堀口大學さんが翻訳した(おそらく原作に忠実に訳された)「青い鳥」



一番は原作をそのまま読めばいいのでしょうけれど

フランス文学なので、原作は当然フランス語で書かれていて

ボクはフランス語は読めないので、
ただ、フランス語を忠実に日本語に置き換えただけの日本語版を読みました


ちなみに、原作は誰を対象に書かれているかというと・・・
舞台上で「青い鳥」の劇を演じる人たち向けに書かれています

舞台の「小道具・大道具」や「衣装」や「演出」
登場人物のセリフも「台本」のように書かれています





ボクが子供だったときに聞いた物語の印象
といっても、

そんなに何回も聞いたわけではないうえに、
まだ子供だったので、詳細までは覚えてはいませんが


ボクが覚えていた「青い鳥」は


タイトルは「しあわせの青い鳥」で、
細かいストーリーまでは覚えていないけれど、


確か・・・
主人公は兄妹だったはずで、
主人公が「手に入れたら幸せになれる」という「青い鳥」を探して色々なところに旅に出かけて
結局は主人公の家に青い鳥がいて・・・

青い鳥を探してアレコレ走り回って、
結局「青い鳥」は自分の家にいた、それに気がつかなかっただけ
という・・・

「幸せは身近にあるんだと」っていう教訓で終わる物語


細かい違いはあるかもしれませんが、
たぶんこの記事を読んでいる人が思い出す「青い鳥」も
似たような感じのストーリーだと思います



幸せって何?というのを
考えさせるためのストーリー

そんな印象ですよね?




大人になってから本を読んで変わった印象

ボクが子供のころに(たぶん難しくて)覚えられなかったり、
勘違いしていたこと



主人公の兄妹の名前、チルチル(兄)&ミチル(妹)

「チルチル」「ミチル」という言葉は記憶にはあったけど、
それが何の言葉かは覚えていなかったんですが・・・

「青い鳥」に登場する主人公の兄妹の名前だったんですね



タイトルは「青い鳥」

ずっと「しあわせの青い鳥」というタイトルだと思っていた・・・

記憶違いというというよりも・・・
「しあわせの青い鳥」というタイトルで翻訳されている本もあるので、
ボクが子供のころに聞いたお話は「しあわせの青い鳥」というタイトルだったんだろうと思いますが




チルチルは"自分が幸せになるために「青い鳥」を探していた"わけではない

ボクの記憶では
「チルチル」「ミチル」は自分達が幸せになりたくて「青い鳥」を探して、
結局は、家にいることを知って、「自分達はすでに幸せだったんだ!」ということに気がつく物語
だと思っていたんですが

実際は、
「チルチル」「ミチル」はべつに、
自分達が幸せになるために「青い鳥」を探していたわけではなくて

クリスマスの夜に、家にやってきた、
「年老いた妖女」に「娘の病気を治すために必要」と頼まれて、「青い鳥」を探していただけ、

「青い鳥」を手に入れて幸せになるのは、「妖女」と「その娘」であって、
「チルチル」と「ミチル」ではない

「妖女の娘」の病気はよく分かっていないけれど、
妖女が言うには「きっと幸せになりたいんだろうよ」

つまりは「幸せになりたい病」ってことなのか?

「チルチル」と「ミチル」は、
べつに「妖女」と「妖女の娘」を救おうとしていたわけではなくて、
「妖女」に言われるがまま、なしくずしで(半ば強引に)旅に行っていただけ


もっと短く言うなら
「チルチル」と「ミチル」が「青い鳥」を探すのは、
「自分達が幸せになるため」でもなく、「人助け」のためでもなく、成り行きでそうなっただけ




「青い鳥」探しの旅はすべて夢?

チルチルとミチルが結局「青い鳥」を手に入れられずに自分の家に戻って
旅を終えたら、1年間旅をしていたはずだったのに、

目が覚めると自分の家のベッドの上、旅に出た日の翌朝、一晩しか時間が経っていない



「青い鳥」は、結局手に入らない

ボクの記憶では、
「青い鳥」は家の中にいた!
幸せは身近にあった!
自分達は幸せ!

それで、物語が終わりだと思っていたけど


実際の最後は、

自分の家にいた「青い鳥」、
以前からその鳥を欲しがっていた、お隣さんの「病気で起きられない娘」にプレゼントしたら

その娘が走ったり、踊ったりできるまでに回復して、
チルチルの家の前まで御礼に来て

その時、チルチルが「エサのあげ方」を教えようとしたら、
「青い鳥」が逃げてしまう



「青い鳥」が教える教訓って?

チルチルとミチルは、べつに「自分達が幸福になりたい」がために
「青い鳥」探しをしていたわけではないことは書きましたね?

それどころか、
チルチル&ミチルは物語の最初のほうで、
すでに「幸せ」について、かなり「本質に近い」ところまで理解しているような描写すらあります
(詳しくは次回の記事で)


ボクが覚えていた「青い鳥」の教訓は、

「幸せ」はあちこち探して見つかるものじゃなくて、「自分の身近にあるもの」だ、

もっと短く言うなら
幸せは「なる」のではなく「感じ取る」ものですかね?


幸せになるために「アレをしなければ!」「コレをしなければ!」ではなくて
「自分はすでに幸せ」で、後はそれに気がつくだけ


確かに、大人になって「青い鳥」を読み返した後でも、
大体は同じような教訓も得られるのですが・・・

細かいところが異なってきます

印象が大きく変わるのは

ボクが記憶していた「青い鳥」の印象だと、
まるで「青い鳥」探しは無駄だったように感じ取れるのですが
(わざわざ旅に出なくても「青い鳥」は家にいたし・・・)


読み返した後だと、
「青い鳥」探しの旅は

ただ単純に
幸せは「なる」のではなく「感じ取る」もの
ということに気がつくため

そのためだけにまわりくどいやり方をしたわけではなくて、



わざわざまわりくどいやり方をしないと、
本当の意味で、「幸せとは何か」を理解できない

という・・・
口で説明させれば気付くことを、わざわざ旅に出て思い知らせるような「無駄」というよりも、



本当の意味で「幸せとは何か」を気がつくためには避けてはとおれないもの
みたいな「必要不可欠」なものを表している印象を受けます

 ↑ ↑ ↑
ボクが勘違いながらも覚えていた「結末」よりも、
ボクがほとんど覚えていなかった「旅の内容」のほうが、実は重要だったんじゃないか?
という意味ですね



チルチルとミチルは物語の最初のほうで、
すでに『幸せは「なる」のではなく「感じ取る」もの』ということに気がついているようなそぶりがある


そもそも、チルチルとミチルは「幸せになろう!」なんて思っていない
「自分達が幸せになるため」ではなく、妖女に頼まれたから成り行きで「青い鳥」を探していただけなので、




結局、自分の家の「青い鳥」は逃げてしまった

「青い鳥」が「幸せの象徴」という解釈だと幸せを逃してしまったようにも思えるけど、
  ↑ ↑ ↑
そもそも、「青い鳥」がいたところでチルチルとミチルが幸せになったわけではないので、
逃げたからといって、チルチルもミチルも不幸にもならない


けれど・・・

たぶん、鳥が逃げたときのチルチルの反応は、
旅の(夢の)前と後では変わっていたと思う

鳥が逃げたときの反応(チルチルのセリフ)で、
旅(の夢)によって「幸せ」についてチルチルがより深く理解できたと分かります



最後、
鳥が逃げたときの反応(チルチルのセリフ)や、
チルチルとミチルが「どんな旅をしたのか」、

大人になって「青い鳥」を読み直してから
ボクが考える「幸せ」については

次の記事

Alice.PNG 挫折しないネットビジネス教材 「ディスカバリーアカデミー」

"実用重視"の「ふみさとオリジナル特典」つきで販売中
【特典1】「イラスト&GIFアニメ」オーダーメイド
【特典2】自分の言葉で文章を書くマニュアル
【特典3】購入者限定メルマガ「ウザくないサークル」
もっと詳しく
この記事へのコメント
ふみさとさん、こんにちは!
私が思う「幸せの青い鳥」は日産のブルーバード、チルチルミチルは100円ガスライターです。
すいません、古い人間で(汗)
応援していきますね。
Posted by トシカズ at 2017年08月24日 13:03
>トシカズ さん

コメント&応援ありがとうございます



>>すいません、古い人間で(汗)


・日産のブルーバード
・100円ライター
聞いても何のことかわからなかったです(^^;)

「青い鳥」と聞いてイメージするものは、世代によって違いますね
Posted by ふみさと@管理人 at 2017年08月29日 18:44

コメントを書く

お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

ランキングバナー